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うみねこのなく頃に
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うみねこのなく頃に Episo..
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うみねこのなく頃に Episode1:Legend of the golden witch 3 (ガンガンコミックス)
・監修:竜騎士07
【スクウェア・エニックス】
発売日:
2009-06-22
[ コミック ]
参考価格: 620 円(税込)
販売価格:
620 円
(税込)
・
監修:竜騎士07
・
監修:竜騎士07
・
夏海 ケイ
マーケットプレイス
新品価格:
620円〜
カスタマー平均評価:
5
相変わらずの
EP1の3巻です。 物語もいよいよ折り返しに入ってきて、愛着のあったキャラクターたちも次々と 退場させられていきます。 前回の6人に続き、さらに4人が減り、ついに最初から半分以下の人数になってしまいました。 きつい描写の多いところですが、相変わらずの臨場感と、容赦のなさと、迫力で 見事に描き切っているなと思いました。 おまけも相変わらず面白いですし愛が溢れていますね。 おそらく次巻でEP1は最終巻になると思いますが、 このテンションのまま最後まで行っていただきたいです。
ボリューム満点の惨劇
原作プレイ済みです。 他のユーザーさんも書かれている通り、 夏妃vs絵羽のシーンは迫力満点で、見ごたえもばっちりです。 「ベアトリーチェは「い」る」使用人&真里亞と、 「寄り添う二人」の扉に描かれる魔法陣発見の描写は、 正直原作よりも怖かった…。不気味さ割り増しです。 前述のvsシーンと言い、テンポが良く読みやすかったです。 これからクライマックスに向けて一直線の急転直下、楽しみにしています!
充実の第3巻
あらすじ: 君には見えないのか?ベアトリーチェ様なら、もうそこにいるじゃないか。 そう言って戦人を囲む使用人達。 動揺する戦人だが、己が信念は曲げない。 いると言うならそれを証明してみせろ、と。 そしてその直後、人の手では不可能としか考えられない事態が起こり、次なる犠牲者が生まれる。 魔女は・・・本当にいるのか。 さて、3巻です。 碑文の謎もありますが、この巻ではそちらは保留。 次々と人が殺されていくため、犯人と犯行手口の推察が先決という状態。 というわけで、「チェス盤をひっくり返す」が決め科白となりつつある戦人とつきまとう魔女の影との戦い開始。 しかし考えれば考えるほど、人ならざる第三者がいないことには説明のつかない事が増えていきます。 うーん、このいるのかいないのかのもやもやした状況は面白いっすね。 但し今回も悲惨な犠牲者が出るため、やはり全体的に雰囲気は重いです。 グロテスクな描写も健在につき、ご注意を。 3巻は極力明るく振舞っている戦人が「おかしな雰囲気になった時」の真里亞にツッコミを入れる局面くらいかな、コミカルなのは。 しかし紗音の時といい今回といい、犠牲者が生まれる前には一度幸せな方向へ持ち上げられ、それから突き落とされるのがむごい・・・。 こうなってくると「あ、それは死亡フラグ・・・」と思えてくるだけにいたたまれない。 尚、作画に関しては今更何を言うでもなく、上出来。 中でも女傑同士のぶつかり会いの場面は内容も相まって迫力のシーン。 ひぐらしシリーズでは作画に難があることが多かったですが、うみねこは平均値が高いかも。
原作に比べテンポが良い
原作のPC版をプレイ済みで面白かったので1巻から3巻まで読んだのだが、原作の無駄に長い余計なシーンがカットされとてもテンポよく読みやすい作品になっている。また、死体の描写が結構グロイところが生々しくて良かった。 絵がうまくストーリーも面白いが、エピソード1から4までは出題編の為、事件は残念ながら解決しないので、コミックで結末まで読むのは相当先になりそうです。
夏妃VS絵羽
物語も終盤にさしかかる、第3巻です。この巻の見所は、何といっても夏妃VS絵羽だと思います。夏妃を推理で追い詰める絵羽、激昂する夏妃、それぞれの迫力が凄まじいです。原作でも迫力のあるシーンでしたが、それを上手く再現していたと思います。この回の作画は特に素晴らしかったです。私は、原作以上に夏妃に感情移入してしまいました。夏海先生は、原作の雰囲気を損なわず、かつテンポ良く漫画としてまとめられているので、原作マニアの方にも新規の方にもおすすめできます。
うみねこのなく頃に Episode1:Legend of the golden witch 2 (ガンガンコミックス)
・竜騎士07
【スクウェア・エニックス】
発売日:
2008-12-22
[ コミック ]
参考価格: 610 円(税込)
販売価格:
610 円
(税込)
・
竜騎士07
・
竜騎士07
・
夏海 ケイ
マーケットプレイス
新品価格:
610円〜
カスタマー平均評価:
5
ウッディどころじゃないww
ついに事件が起きてしまいましたが、なんと残酷なことに… (;゚д゚)この人画力高ぇ…!!ww グロさ…というか、とにかく残酷さを表現するのが素晴らしくうまいです。それ見たキャラ1人1人の感情を表現するのもうまいです。思わず呼吸が苦しくなりました。 しかし残念なことに、好きだったキャラが一人逝ってしまいました…。それはしょうがないか。 内容は少し複雑です。よく読まないと分かりません。ひぐらしみたいに軽い気持ちで読めるジャンルではありません。サスペンスです。しかもやっかいな。 今回は読み終わった後いろいろな感情が押し寄せて、5分くらい重い余韻に浸っていたわけなのですが、これはきっと変換すると「おもしろい」ということなのでしょう。 今のところ、主人公の口調以外完璧な感じですね。原作がそうだからしょうがないのだけれどもww
う?う?
この巻から本格的に事件が起こり始めます。それと、作者の作画が上手い為に『耕され方』が半端ない威力です。余談ですが、マブラヴオルタのまりもちゃんを思い出してしまいましたw
そして惨劇はまた始まる
あらすじ: 黄金と魔女にまつわる逸話が提起され、始まった物語。 今回はいよいよ第一の晩が明け、最初の犠牲者が・・・。 犯行は外部の者の手に寄るのか、それとも内部の者か。 そして何よりも19人目、魔女ベアトリーチェは本当に島内に実在するのか。 ひぐらしシリーズで名を馳せた竜騎士07が送る最新シリーズ第2巻。 さて、待望だった方も多かろううみねこEP1の2巻です。 冒頭ご紹介したように、碑文通りに犠牲者が一気に6名も出ました。 しかも殺害方法・・・というか殺害された後の処遇が常軌を逸する有様。 よっぽどグロ耐性のある人以外はササッとページをめくってしまうことを推奨するほどです。 というわけで、早速のっぴきならない事態に突入したストーリー。 台風により閉じ込められ、ついには通信手段まで断たれ、状況は益々もってミステリーの王道的なベタ展開へ。 さりとて、そこからそのまま単純に推理小説の方向へは進まず、あくまで背後にちらつくのはオカルトチックな魔女の影。 戦人も懸命に状況を整理し考えを巡らせますが、やはり19人目が島に居るか居ないかで前提が大きく変わります。 そこで、何か知っているらしき使用人達に「隠し事はなしだ」と迫るのですが・・・。 というところで次巻へ。 2巻は結構な分厚さをほこっているのですが、量を感じさせない。 夏海さんの作画も短期間のうちに更に向上しているように思え、かなり完成度の高い作品になってきています。 (原作を知らないので再現度に関してはわかりません) そういったこともあり、あっという間に読み終わります。 そして残る、悲劇の余韻。 ミステリーでは幸せな展開があると直後にその者に悲劇が降りかかるので、フィクションとはいえその点は見ていて辛いものがあります。 紗音に冥福あらんことを。
そして一日目の夜が明けた
待ちに待った二巻です。 一巻の終わりの場面から直接続き、初日の夜の様子が少し描かれた後、ついに事件が。その魔女の痕跡は―― えーっと、とにかく絵がすごいです。構図や表情だけじゃありません。カバーの夏海ケイさんのメッセージで「頑張って耕してきました。」という言葉があったのですが、まさかこういうこととは……原作していないこともあり展開を知らなかったので、驚きました。 19人目はいるのか、魔女はいるのか。使用人達の言葉が気になります。 っていうか、この巻は全体的に真里亞が怖い……
うみねこのなく頃に Episode1:Legend of the golden witch 1 (ガンガンコミックス)
・竜騎士07
【スクウェア・エニックス】
発売日:
2008-06-21
[ コミック ]
参考価格: 610 円(税込)
販売価格:
610 円
(税込)
・
竜騎士07
・
竜騎士07
・
夏海 ケイ
マーケットプレイス
新品価格:
610円〜
カスタマー平均評価:
5
おまけページとカバー裏はいい息抜き(笑)
まず何しろ、絵が素敵です。 ば…戦人ってこんなにイケメンだったのか!(笑/竜騎士絵も好きですけどね) 怯えや怒り・狂気などの感情表現や、人物以外の作画でも「うまいなー」と何度も感嘆。 モノクロ画面内の白と黒のバランスも上手いと感じました。 収録は戦人と霧江の「19人目は存在するか」論議の後、留弗夫の「俺は今夜…」発言で終わっています。 ですのでまだ殺人事件は起きません。 流れに駆け足感や違和感なく、これもよくまとまっています。 最後に、原作未読の新規ユーザーさんに。 原作者の前作「ひぐらし」はご存知ですか? 今 作 は そ れ と 別 種 の 恐 怖 かも知れませんのでご注意ください。 ひぐらしの怖さは「人物の豹変や、理解できない現象」から来るものが大きい気がしますが(それも今作にも引き継がれていますが)、今作では死体の描写など直接的な恐怖に襲われるシーンが、次巻より多々あります。 それも生半可ではありません。 凄惨です。 苦手な方は控えたほうがよろしいかも知れませんね。
うみねこ布教用にお勧めです
私はうみねこはこの漫画から入り、面白かったので原作を買いました。原作を全てプレイし改めてこの漫画を読んでみると再現度の高さに驚きました。よくあれだけの内容を上手くまとめたなと感心したものです。絵・構図・コマ割全てレベルが高いと感じました。コミカライズは当たり外れがあるけどこれは間違いなく当たりです。原作は一つのEPを読むのに10時間位かかるので内容を全く知らない人にはまずこの漫画から入って興味を持ってもらうのがいいと思います。
美化されすぎてて吹いたww
とにかく絵が綺麗。女の子が可愛い。 表現もうまい。 一度読んでみれば分かると思う。 試し読みはこちら→http://www.square-enix.co.jp/magazine/tachiyomi/uminekononakukoroni/Contents/# 内容も濃く、読み応えがある。サスペンス好きにはなおさら。 正直、かなり完成度高いです。驚きました。 それより、一度原作の絵を見てみれば分かると思いますが、かなり美化されてます。っていうか、これはきっと別人ですね。そうだ。そうに違いない!!アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ! (試し読みについては、公式のやつなんで問題はありません)
本当に面白い
ひぐらし礼までプレイ済み、うみねこ未プレイです。 いやー、面白いです。 正直あまり期待してなかっただけに本当に面白い。 この1巻では、事件はまだ起きず、右代宮家の全体の把握や、六軒島の黄金の魔女伝説などの説明で、いわゆる「導入編」のような形になっています。 この「うみねこのなく頃に」でも竜騎士07氏のストーリーに人を引きずり込むうまさを垣間見ることができます。 主人公達の楽しいやり取り、いわゆる日常の中に恐怖や人の汚い部分、非日常をちりばめることで、興味がどんどん湧いていつの間にか「うみねこ」の世界に取り込まれています。 この本はかなり分厚いですが、一気に読めてしまいました。 また、夏海ケイさんの絵柄も非常にマッチしています。 Ep2は鈴木次郎さんが描かれていますが、個人的には夏海ケイさんの絵柄のほうが好みです。 男はかっこいい。知的。渋い。 女はかぁいい。キレイ。美しい。 そして両者とも非常に恐ろしい。 個々の特徴が非常にうまく描き出されています。 もしひぐらし好きなら間違いなく買いの一冊。 ひぐらし好きでなくても買いの一冊。 一見の価値あり、の漫画です。
カットされているシーンもある
原作はEP3までプレイ済みです。 原作ファンからみても満足のいく出来だと思います。 ただ、原作は長いので結構カットされているシーンがるのですが、この内容でも推理は可能なのでしょうか。 だとすれば、ミスリードの多い原作を読み直す際に推理の参考になると思います。 富竹もどきがなんかカッコイイ。一応デブ設定のはずなのに。
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更新日 2009年7月15日(水)
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