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ひぐらしのなく頃に　ゲーム 　 アイテム一覧 　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 PCゲーム「ひぐらしのなく頃に.. ドラマCD ひぐらしのなく頃に.. アンソロジードラマCD ひぐら.. 　 　 　 　 　 　 　 1　 PCゲーム「ひぐらしのなく頃に 解」オリジナルサウンドトラック ・ゲーム・ミュージック ・結月そら 【ランティス】 発売日： 2006-08-23 [ CD ] 参考価格： 3,200 円（税込） 販売価格： 2,881 円（税込） -　収録曲　- 1. air pizz 2. Testament 3. 祭 4. feel 5. you (M.Box) 6. 空夢 7. Soul scour 8. 陰(かげ) 9. Fearlessness 10. you -destructive 11. C-examination 12. search and destr... 13. 虚 14. 宴 15. being ・・・ マーケットプレイス 　　　新品価格： 2,810円〜 　　　 カスタマー平均評価：　 5　 音楽を聴けば、そこは雛見沢 ゲームをプレイし終えてからだいぶん経ちましたが、ひさしぶりにこのサントラを聴いた途端に「ひぐらしのなく頃に」の世界が頭の中に広がりました。そして、自分は本当に「ひぐらしのなく頃に」が大好きだったんだということを思い出しました。 特に好きな曲のThanks。詩音と悟史の二人を思い出します。 またゲームがプレイしたくなりました。 原作をやりなさい だいぶ前だがこのCDが50円で売ってるのを見てショックをうけた。これはそんな値段で売っていいものじゃないと思う。原作ファンならわかると思いますがどうですか ☆ 最初に、聞いたときは『う?ん？なんか同じにきこえる・・・・』という感じだったのですが 3日後・・・・・・・・・・・・・・ 「このCDいいから聴いてみなよ！！！」と、周りにすすめるほど大好きになっていました☆ daiさんの力強く、繊細で、やさしいピアノの音色は聴いていると、どんどん好きになって いきましたｗｗ 眠くないときに聴いていても、どんどん眠くなってしまうほどです。 皆さんが言うように買って損はないと思います！ すごくおすすめですよ☆☆ 煉獄小僧さんの名曲は・・・？ 素晴らしいサントラで感動しました。 しかしZ.E.R.Oなどの煉獄さんの名曲が入ってないのは残念です。 残念な点 「you」や「そらのむこう」といった超名曲が入っているので大満足、と言いたいところなのですが、罪滅し編と皆殺し編の終盤で多用された曲が収録されていないのだけが残念です。それが気にならないのであれば満点だと思われます。 ドラマCD ひぐらしのなく頃に アンソロジー 第1巻 ・ドラマ ・保志総一朗 ・中原麻衣 ・雪野五月 ・かないみか ・田村ゆかり ・茶風林 ・大川透 ・伊藤美紀 ・折笠富美子 ・松井菜桜子 【フロンティアワークス】 発売日： 2005-12-22 [ CD ] 参考価格： 2,940 円（税込） 販売価格： 1,584 円（税込） -　収録曲　- 1. オープニング・事件から幕は上がり 2. 押入れの中にありそうな本を探せ！ 3. 雛見沢村武闘会 4. エンディング・ひぐらしの声の中で マーケットプレイス 　　　新品価格： 555円〜 　　　 カスタマー平均評価：　 4　 爆笑必至！ 面白かったです。圭一と大石さんのかみ合わない会話が面白かったです。 なぜこんなことになったかというのはエンディングでわかります。 ただ、みなさんがレビューでかかれているように、メインのオチがわかってしまうんですよ。 大体の予想パターンどおりに進んでいますから。そこが残念。 でも全体を通しては面白く、聞き応えがありました。 初回にはボーナストラックとして「オヤシロ様参り」が入っていました。 ほんとうに、惜しい！ おもしろいです。ひぐらしのメディアミックスでは結構省略されがちな、『部活』に主に焦点を当てたアンソロジードラマＣＤ。 前原圭一vs大石刑事のやりとりには、思わず爆笑でした。 そして、トラック２の『押入れの中にありそうな本を探せ！』。これも、脳裏にぽわわんと映像が浮かんでくるような出来。圭一がほんと、どうしようも無いやつで可愛いです。 …でも、星５つにしない理由。ほかの方のレビューにもありましたが、肝心のメイントラックが、正直おもしろくないんです。なんと言うか…冗長。うーん…これにはほんと、がっかりでした。まぁ…やりたかったのだろうことは、なんとなくわかるのですけれど…。なんとも惜しいです。 残念ながら… 正直、期待外れでした。 肝心のメイン「雛見沢村武闘会」（トラック３）が…； 簡単にオチが読めてしまいました。 何というか、設定だけ読んで作ったシナリオ、という印象を受けました。 ほかのシナリオはまぁまぁでした。 ただやはり特にすごくおもしろいものはなく…； 全体的な評価としては星２つってとこでしょうか。 メインが良くなかったのが痛かったです。 70数分の収録時間のうち30分占めてますから、それがイマイチというのは…。 ただ他の方の評価はかなり良いようですので、「こういう感想の人もいるんだなー」くらいに思っていただければと思います。 ｢陽｣部分に的を絞ったパロディストーリー 『ひぐらしのなく頃に』をモチーフにしたショートストーリー集｡ 30分程度のストーリー2本に､オープニング＆エンディングストーリーがそれぞれ7･8分程度､初回特典として､OP･EDと同程度のボリュームのボーナスストーリーが収録されているという内容です｡ちなみに､OPとEDはつながった一つのストーリーですので､全体として､3+1本のショートストーリーから構成されているドラマCDと言えますね｡ 基になった『ひぐらしのなく頃に』は｢陽｣から｢陰｣への転調の激烈さが売り物となっている作品ですが､このドラマCDは｢陽｣の部分のみによって構成されている｢ギャグストーリー｣ですので､本編のような展開は期待しないように｡あくまでも笑い飛ばす事を目的としたパロディ作品です｡ 内容に若干のネタバレを含みますので､｢コミック版｣のみを読んでいるファンの方は少々注意が必要です｡少なくとも｢綿流し編｣の結末までは内容を知っていることが前提ですね｡まぁ根幹に関わるようなネタバレはありませんが｡ 声優陣がドラマCD版と同じというのは嬉しいですね｡非常に豪華なメンバーですし､キャラの雰囲気にもよくマッチしています(個人的には前原圭一が少し"優しすぎる"という印象は持っていますが､〇ラに"あんなセリフ"が振られている点に萌える方は多そうですね)｡ 原作者･竜騎士07氏がちゃんと監修としてチェックをされているようで､本編から極端に逸脱することなく､ギャグ方面へのベクトルを強化したといった内容です｡『ひぐらし』の｢陰｣部分や｢転調によるギャップ｣が好きだというファンには物足りないでしょうが､"お遊び"としては充分に楽しめるストーリーだと思います｡ なかなか・・・・！！ いやはや。思っていた以上に楽しめました。原作ファンの方だとフムフムと楽しめると思います。個人的には鷹野さんの喋り方が楽しかったです。(笑）圭一が全体的にメインになっているので、こっちのＣＤは普通に楽しめます。笑えます。(汗）綿流しで怖くなった人にはさらにお勧めです。癒されますよ。 トラック４の最後のほうの圭一のセリフ「気をつけて・・・ニャン。ご主人様。」に激萌したのは私だけ？(笑）保志さんファンは絶対買うべし！！！もうこれ以外では聞けませんよー！このセリフをあのキャラに言ってます。聞いてみてください。 ただボーナストラックを入れても５トラックしか入っておらず、１トラックがまた長いので、ここが欠点です。なので星４つ。 アンソロジードラマCD ひぐらしのなく頃に 第2巻 ・ドラマ ・保志総一朗 ・中原麻衣 ・雪野五月 ・かないみか ・田村ゆかり ・茶風林 ・大川透 ・伊藤美紀 ・折笠富美子 ・松井菜桜子 【フロンティアワークス】 発売日： 2006-03-24 [ CD ] 参考価格： 2,940 円（税込） 販売価格： 2,793 円（税込） -　収録曲　- 1. 白昼の悪夢 2. オヤシロ探偵・古手梨花 3. 正直者は報われるのです☆ 4. 雛見沢村雀鬼列伝 マーケットプレイス 　　　新品価格： 1,127円〜 　　　 カスタマー平均評価：　 4.5　 星５つまではあと一歩、なんだけど…。 第１巻よりも、おもしろさが倍増しています。 そしてとにかく、圭一の喜怒哀楽が激しいです。壊れてます。お疲れ様です。 梨花ちゃんがどうにもおいしいとこ取りなのはお約束ですね。今回も立派なタヌキっぷり。 ただ…これは第１巻と同じなのですが、やはり…肝心のメイントラックが…ほかと比べて、おもしろさ減少傾向にあるかなぁ、と。なんだろう…ちょっと長すぎるというか…ワンパターンというか…。その点がとても残念です。 あ、初回特典のボーナストラック。これも前回よりパワーアップしていて、すこぶるたのしめました。なんと言うか…相も変わらず口が災いを招きっぱなしだね圭一、という感じで（笑）。そして鷹野さんはお見事なお色気。 圭一の壊れっぷりが・・・（笑） 面白かったです。 個人的にお勧めは「白昼の悪夢」ですね。聞いたら絶対笑うと思いますよ。 圭一と大石刑事と熊谷さんのやり取りがとても笑えます。 そして圭一がめちゃめちゃ壊れてます（笑） これは買って損はないと思います。 "鷹野三四"の怪しさ炸裂､ギャグアンソロジードラマ第2弾 『ひぐらしのなく頃に』を題材としたアンソロジードラマCD､第2巻です｡"お笑い要素"がメインなのは第1巻と同様ですが､非常に質の高い声優陣を揃えている作品なだけに､『ひぐらし』の世界観を利用したシチュエーションコメディとして充分に楽しめる内容になっていると思います｡ ストーリー構成は約30分の表題作と､10分程度のストーリー2本､6分程度のストーリー1本､初回特典として､10分程度のボーナスストーリー1本が収録されていると言った所です｡ほぼCD容量ギリギリのボリュームとなっていますので､聞き応えがあり､価格分の価値は充分にあるといえましょう。 お約束の保志総一朗氏のアジテーションや萌え台詞をはじめ､他作品や童話のパロディ､各キャラクターの特徴を充分に活かしたギャグなど､ファンなら楽しめる要素が多いです｡最初少し違和感があった保志氏も､すっかりキャラに馴染んでいますね｡アニメ版が非常に楽しみになってきました｡ 今巻､中原麻衣嬢の影が少々薄いのは残念ですが､それを補って余りあるのが"怪しさ爆発"の伊藤美紀嬢ですね｡『1･2の雛見沢』やボーナストラック『本日休診』での存在感は特筆に価します｡原作を全てプレイしているファンなら色々な意味で楽しめるでしょう｡ 惜しむらくは､メインとなっている表題作のストーリー構成が､アンソロジーCD第1巻に収録されている"あるストーリー"と状況が逆とはいえほぼダブっている点ですね｡少々新鮮味に欠ける印象になってしまいました｡雪野五月嬢の演技は相変わらず見事なのですけどね｡ ｢イメージが崩れる｣という印象が無きにしも非ずなので､受け入れられないファンの方もいらっしゃるかと思いますが､"ギャグ"として割り切って楽しむ分には充分な作品だと思います｡ 1

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　更新日 2009年7月15日(水)　　※ 表示価格は更新時のものです！ 　　　　　メール