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ひぐらしのなく頃に解ひぐらしのなく頃に コミック
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ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編..
ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編..
ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編..
ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編..
ひぐらしのなく頃に解 罪滅し編..
ひぐらしのなく頃に解 目明し編..
ひぐらしのなく頃に解 罪滅し編..
ひぐらしのなく頃に解 目明し編..
ひぐらしのなく頃に解 目明し編..
ひぐらしのなく頃に解 罪滅し編..
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ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編 2 (ガンガンコミックス)
・監修:竜騎士07
【スクウェア・エニックス】
発売日:
2009-06-22
[ コミック ]
参考価格: 610 円(税込)
販売価格:
610 円
(税込)
・
監修:竜騎士07
・
監修:竜騎士07
・
鈴羅木 かりん
マーケットプレイス
新品価格:
610円〜
カスタマー平均評価:
5
『私は神になる!!』がやっと意味が分かった。
鷹野三四がなぜ『私(とおじいちゃん)は神になる!!』と執念を燃やしていたかが分かります。育ての親になってくれた高野一二三先生の研究、「雛見沢症候群」の解明を通して、高野おじいちゃんの名を歴史に刻みたい、そう、前述のセリフは自分を助けてくれて幸せをくれた恩返しに、『一二三先生の研究を世の中に認めさせる!!』とイコールになるわけです。 ある意味打算なしの純粋な気持ちから生まれた、おじいちゃんの研究を支えたいと三四が決意する信念の強さは並大抵の強さではありません。間違いなくこの編では鷹野三四の物語です。
祟りの裏側
最終話、祭囃子編の2巻です。 かぁいい沙都子の表紙とは裏腹に、1巻に続き今回もかなりの鬱展開ですが それを容赦など微塵もせずに描ききった鈴羅木先生には脱帽です。 やばめの表現もぼかしたり誤魔化したり円やかにしないでしっかり描いているあたり やっぱり祭囃子はこの方でよかったなぁと思いました。 (原作通りに、と言うのは簡単ですが、それを実行するのは中々難しい作品だと思うので) 今回は鷹野三四の幼少期の決意と、入江の生い立ち、そして2年目の祟りの起こる裏側 までが入っています。 次巻は3、4年目の祟りの裏側、そして大石の過去あたりが入ってくるのかなぁと思いますが 全8巻(笑)とかでもいいので焦って端折ったりせず、じっくりと最後まで描き切っていただきたいです。
原作プレイして時間が経った人におすすめ
原作もプレイしたしアニメも見ましたが、すでに年単位の時間が経過。その間に自分の脳内で入江は完全にネタキャラ化していました。しかしこの巻の入江は、まったくの別人。忘れかけてた設定を思い出させてくれて、予想以上に楽しめました。次巻が楽しみです。
鈴羅木のひぐらし
原作をプレイして 待ちに望んだ 祭囃し編! 二巻目にして 未だに …祭囃しオープニングシーンを迎えません(笑) だからこそ濃密にじっくりことこと煮込んでています! 三四の表情がなんとも心をえぐる表情で鈴羅木さんは本当に原作を表現が上手いなぁ!と思いました、 私は鈴羅木先生は漫画のなかでいちばん ひぐらしらしいな! って思います これを読んだら 三四を応援したくなりますよ(*^o^*)カケラ紡ぎあと48話ぐらいなのかな(笑)?って思ってたら一話の中にカケラ紡ぎのショートストーリーが2つぐらい混ぜられてます(*^o^*)これなら次の巻でやっとオープニングシーンかな!!?
連続怪死事件の【真実】へ
ひぐらしのなく頃に解『祭囃し』2巻がついにでました!(コミックスは出るのに時間かかりますね) 圭一が雛見沢にやってくる前の物語です。 5話【踏まないで】は高野三四(後の鷹野三四)の幼少期にある決意を決めるまでの話です。 個人的に幼少期の三四は可愛いですね、まぁ、そういう話じゃないんですけど.....。(笑) 6話【盧溝橋事件】では鷹野三四(大人バージョン)の研究に大きな転機が訪れます。 ここでの三四はとても格好良く描かれています。決意の固さがよく表情に出ています。 鈴羅木 かりんさんは絵が上手になりましたね?!とても努力されたのではないでしょうか? 鬼隠し編では初々しい感じでしたが、今は貫禄がありますね。 7話【入江京介】ここから三四視点から入江視点に変わります。 連続怪死事件の【真実】の扉がここで開かれます。(すぐ閉じますけど...) 8話【祟り】ここも入江視点。というか入江の過去について語られます。 入江の本編での振舞いが嘘のように思えます。 9話【生贄第二号】ここも入江視点ですが、ここで北条一家が登場します。 入江と悟史が出会うことで沙都子とも接触する事になります。 しかし、入江はとてつもない選択を迫られたまま話は終了しています。 ひぐらしの登場人物はとてもつらい過去もしくは今つらい状況に陥っている、 そのような人が集まることにより『惨劇』を生んでしまいます。 そして、どのような最後を迎えるのでしょう。
ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編 2 (Gファンタジーコミックス)
・監修:竜騎士07
【スクウェア・エニックス】
発売日:
2009-06-22
[ コミック ]
参考価格: 610 円(税込)
販売価格:
610 円
(税込)
・
監修:竜騎士07
・
監修:竜騎士07
・
桃山 ひなせ
マーケットプレイス
新品価格:
610円〜
カスタマー平均評価:
3.5
残念なところが目につきます
皆殺し編2巻です。 個人的に全8編の本編の中でも1,2を争うぐらい好きなお話です。 1巻の時はそれほど気にならなかったのですが、動きが激しい展開になってきたせいか 他の方が言っているように、やはり絵に違和感を感じます。 迫力がないというか淡々としているというか… もの凄くせっぱつまった状況のはずなのに危機感がまったく伝わってきません。 1枚絵や表紙なら可愛くてむしろ自分好みの絵なのですが、これがあの皆殺し編の漫画だ、と 言われると正直ガッカリします。 絵が下手というわけではないので、ひぐらしには、少なくとも皆殺し編には合わない 絵の方だった、という事なのでしょうが。 (ドタバタ、ほのぼの、という感じの漫画の方がこの方の持ち味を生かせたのでは?) それと、今回すごく残念だったのが、どうして「急いで」沙都子を助けなきゃいけないかと 圭一が思うところがカットされていたことです。 (これは後出しにしたり、カットしたりしたら駄目な所だったと思うのですが…) 皆殺し編での圭一は祟殺し編での沙都子の事をわずかに記憶に残しており だからこそ早く助けないと祟殺し編のように沙都子の心が壊れてしまう、 教室のカーテンに縋りつきながら、激しく泣き叫びながら兄を呼ぶあの姿が また繰り返されてしまう、と この記憶が根底にあるからこそ危機感があり、急いで助けなきゃまた手遅れになる、と焦っているわけです。 その為に普通の児童相談所の対応では遅すぎる、なんとかしなければ…となるのですが。 その回想シーンが丸々バッサリとなくなっており 急いで助けたいというよりは詩音が怒ってるから…の方がなんだか強く感じました。 圭一にあの原作の意志の強さをまるで感じません、なんだか暢気にすら見えます。 原作は長いお話なので、その中のイベントやテキストの取捨選択もコミカライズする方の 力量の一つだと思いますが、期待していただけに色々残念です。
絵が酷すぎる
ストーリー自体は素晴らしいのですが・・・ 絵が酷すぎます! キャラの顔の描き分けがまったく出来ていない。 どのキャラも顔が同じで、髪型だけで区別してる。 そしてレナの髪が短すぎでレナに見えません。 人物の表情も酷い・・・・・表情のパターンが少なすぎる・・・ 深刻な場面でも、絵が下手すぎて登場人物から深刻さが伝わってきません。 これは同人以下と言わざるを得ない。 二度と「なく頃に」シリーズのコミック版にこの作者を起用しないでもらいたい。
連載の同時進行は?
ひぐらし初心者です。ついに最終章開始というので読み始めました。 「皆殺し編」を読んでから最終章「祭囃し編」を読んだ方が解りやすいと皆さん書いてくださっていますね。 ひぐらしはガンガン本誌の「暇潰し編」しか知らなかったので、 古手梨花の謎と過酷な運命が明かされるこの章は凄く面白いです。 絵柄も段違いに素敵です。 以下、うろ覚えで申し訳ありませんが、 「祭囃し編」のあの可愛らしい少女、 田無美代子の無惨な最期が梨花の口から語られたり、 ふたりのサイコロの目、 「振る前から絶対に6が出ると解り切っている」、 「どうやっても、何度繰り返しても1しか出ない」など、 対比しながら両方を読むのもなかなか楽しいですよ。 この2巻では特に、 梨花の沙都子への強い想いが痛いほど伝わってきて、迫力がありました。 「お前たちはどんなことでもやってきたじゃないか 沙都子一人が何故救えない」 鷹野と入江を指差して彼らの死に様を暴露し、 『自分も含めて』 「みんなみんな死んでしまえ!!」 と叫ぶシーンは凄かったです。 そして、こんな世界なんかいらない…。 本当に続きが気になります。評判になるのも当然だと思いました。 ……(「暇潰し編」は絵が下手な上に 作画担当が勝手に付け加えたという梨花のコスプレシーン等が不愉快でした。 話題作だから期待してたのに。 ラストまで見終わっても、赤坂はスケベな男という印象が拭えませんでした。 あんまりです。こちらで初めて梨花というキャラの魅力が解りました。)
絵が…
もう何というか絵自重 絵がこれまでの人の中でも酷い 酷すぎる 髪型と服装でかろうじで誰だかわかる程度 激情した時の顔はもうだれだかわからんwww 児童相談所に軽くあしらわれてしょぼーん('・ω・`)としている時に圭一が、みんなを励ます所とか大好きなんですが、「怒 り 狂 う 所 だ ぜ!」((((゜Д゜)))) …なんで怒ってんだ 絵は見やすいのですが表現&顔の絵がへたすぎる この人に本編書かせたのは失敗ですな アンソロジーのほうがよっぽどいいえ描ける人いるだろうに
作画が…
まず この先生の絵はひぐらしらしくないんで'・ωあと原作の雰囲気をつかめてないんですよ…そのせいで表情が薄くみえるってゆうか…まだアニメのほうが悲しいです…あでも濃密だからいいですけどね (^O^)!
ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編 1 (ガンガンコミックス)
・竜騎士07
【スクウェア・エニックス】
発売日:
2008-12-22
[ コミック ]
参考価格: 600 円(税込)
販売価格:
600 円
(税込)
・
竜騎士07
・
竜騎士07
・
鈴羅木 かりん
マーケットプレイス
新品価格:
600円〜
カスタマー平均評価:
5
「鷹野三四の誕生」を描く衝撃の第1巻。
第一話、平凡ながら幸せだった少女の家庭はある日突然崩壊し、地獄の日々が始まる。 施設とは名ばかりの、生贄にされる子供たちの牢獄。 絶え間ない虐待に怯える毎日。このままここにいたら、いつか全員殺される―。 仲間の少女達とついに脱出を試みる美代子。 しかし、いつの間にか仲間とはぐれ、彼女の脳裏に絶望がよぎる。 「どうあがいても、私は助からない―」 だったらいっそ、こんな人生はいらない。 轟音を立てる雷鳴の中、少女は神へ挑む。 「田無美代子はここにいる。私を殺してみせろ。そのかわり、もしも私を殺せなければ ―私の運命をひっくり返してみせろ!!」 そして雷は落ちた。美代子の目前の大木へ。 ―彼女は進んだ。 父の遺言「高野一二三先生のところへ行け」を唯一の手がかりに。 だが、天国への到達を夢見た彼女たちの戦いは、完全なる敗北に終わる。 捕らえられた美代子の目の前で凄惨な罰を受ける皆の姿。 そして、自分もまた例外ではなく―。 原作プレイしてませんが、凄さはわかります。 できれば入手したい。 あと、ちょっとうろ覚えですみません。 でも、大体こんな感じでしたよね?(汗)
これからに期待大!
大好きなシリーズのいよいよ最終章。 絵柄も好きだし、ストーリー展開もわかりやすくて、とてもよい。 鷹野三四の純粋すぎるほどの想いが伝わってくるものになっていて、今後への期待がさらに高まります。 鷹野以外の登場人物がどのように描かれていくのか、今からとても楽しみ。 …気になるのは、このペースだと完結するのは何年後?という点。できれば早いほうがいいな。
ひぐらし最終章
ひぐらし礼もいずれ漫画化されるでしょうが、一応ひぐらしの最終章といえる祭囃し編がスタート。鈴羅木先生に関しては、鬼隠し編の時点では正直、同時期に始まった綿流し編・祟殺し編の人と比べて画力も構成力もかなり劣っていたように思いますが、罪滅し編で構成力、今回の祭囃し編で画力がずいぶん向上したと感じました。 原作から入って原作が至高だと思っている自分にとってコミック版ひぐらしは「アニメよりはマシなダイジェスト」程度の認識でしたが、虐待のシーンに関してだけはこのコミック版が逆に原作を補う形になっています。原作では文字だけかつ伏せ字だらけだった場面が画として詳細に描写されています。見ていて気持ちのいいものではありませんが…。 連載が同時に進んでいるので早くみたい人にはもどかしいかもしれませんが、漫画でのみ見ている方は皆殺し編を最後まで見てから読むことをお勧めします。
これからの展開に期待
祭囃し編はPCでプレイしましたが、まさに最終章としてふさわしい内容でした。 1巻はかなり残酷な場面が続きますが、漫画での描写もとてもうまかったと思います。 ただ、祭囃し編はやたら長いので、このペースで連載していくとどれくらいで終わるのかが不安です。 3年後に完結とかされてもさすがに冷めてしまうような・・・
鈴羅木かりんさんの「ひぐらし」は素晴らしい
鈴羅木かりんさんの作画はひぐらしコミカライズ版の中では最も好きです。 表紙は一瞬沙都子かと思いましたが、田無美代子でした。 この巻ではまだ序章。 2巻の途中ぐらいからカケラ紡ぎに入るんでしょうか? このペースだととても4巻では終わりそうにないのですが・・・… 今回はかなりグロい描写が多いです。 原作では字だけ、アニメでは端折られまくりだったので、まさかここまでグロかったとは…… 毎度のことながら、ほぼ原作に忠実なので、端折りまくりのアニメとは雲泥の差です。 ひぐらしファンなら是非揃えてもらいたいですね。
ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編 1 (Gファンタジーコミックス)
・竜騎士07
【スクウェア・エニックス】
発売日:
2008-12-22
[ コミック ]
参考価格: 610 円(税込)
販売価格:
610 円
(税込)
・
竜騎士07
・
竜騎士07
・
桃山 ひなせ
マーケットプレイス
新品価格:
610円〜
カスタマー平均評価:
4
う・・・ん?
う?ん ひぐらし好きの私としては絵柄がちょっとって感じです ひぐらし解のほうがひぐらしよりも好きなので^^; 特に黒梨花の皆殺し編は好きです 内容はとてもよかったです しかし、一巻であの内容ならば 何巻まで続くのか・・・・・? 圭一がなんか圭一!って感じでもなかったし 魅音もあまり元気さが絵からみれませんでした 梨花もアニメの方とは全然ちがかったです
m9(^д^)
ただの厨ニ病作品本当にありがとうございました。m9(^д^)プギャー
いいペースだ!
退屈しないでスラスラよめていいです(^∀^)ノ よく考えたら 原作のBGMと文章と絵 を漫画にするのって ものすごく大変な作業だと思います(T_T) なのに本当に面白い! まじ良作です(^w^) 原作に忠実なのが漫画版ひぐらしのよいところです 作画担当の桃山ひなせさんがファンなのでよりいっそう愛をこめてかかれているそうので、(^O^)
次巻が待ちきれない
ひぐらしのなく頃にで、大きな転換点となる皆殺し編が、いよいよコミック化。 これだけでもうれしいのに、ストーリーも古手梨花の心情を丁寧に描写しているので、とてもわかりやすい。 絶望から見えたかすかな希望。その希望が次巻でどうなるのか。とっても気になる「引き」で終わっているのが、何ともいえない。 早く次巻が読みたい。
シナリオが神なのは当然として
シナリオに関しては今更あれこれ述べる必要もないので、絵柄についてだけ。 ここで新登場の羽入に関しては非常に良い感じ。 しかし、肝心の圭一・レナや富竹・赤坂あたりの絵柄に違和感を感じます。 もう少しキャラデザに気を使って欲しかったかな。 でも、アニメでかなり端折られていた皆殺し編がほぼ原作に忠実に描かれているので、既に話を知っている人も十分買う価値はあります。
ひぐらしのなく頃に解 罪滅し編 4 (ガンガンコミックス)
・竜騎士07
【スクウェア・エニックス】
発売日:
2008-06-21
[ コミック ]
参考価格: 630 円(税込)
販売価格:
630 円
(税込)
・
竜騎士07
・
竜騎士07
・
鈴羅木 かりん
マーケットプレイス
新品価格:
620円〜
カスタマー平均評価:
4.5
優秀な漫画版、感動できる話。
良い意味でも悪い意味でも有名なひぐらし。ですが僕は実際に見てものすごく好きになりました。特にこの罪滅し編は1番好き。 解までは残虐さが目立ちますが、解、特にこの罪滅し編と皆殺し編は本当に良い話。多くの人に知って欲しいです。 仲間、信頼、等と言うと熱すぎるかもしれません。よくあるテーマかもしれません。 しかし。ひぐらしはその大切さを教えてくれます。自分でも予想外でしたが僕は本当に感動しました。凄い。 この漫画版、本当に優秀です。作者もひぐらしをよく理解して、再現も非常に上手。愛を感じます。 3巻での圭一の覚醒シーンが期待以上の出来だったので、レナとの一騎打ちも期待していましたが、やはり最高。また感動してしまいました。 アニメは大事な部分をやや端折っていたので、声優さんの熱演ぐらいしか長所がなかったですが、これは本当に良い。 やはり漫画としては百点満点です!これに声優さん迫真の演技や名曲をあわせられたらなぁ。(前と同じコメントすみません)
確実な画力アップに拍手
鬼隠し編も担当していた鈴羅木先生。鬼隠し編と比べると確実に画力がアップしてます! この人の絵を見ていて思ったけど、圭一とレナが上手いです。逆に魅音と沙都子がちょい微妙? なので圭一&レナが中心である鬼隠し・罪滅しをこの人が担当して正解だと思う。 内容はめちゃくちゃ素晴らしい!!かなり丁寧に書かれているので原作知らなくても全然OK。 多分3巻の内容になるけど、圭一が過去(鬼隠し編)の事に気付いて葛藤するシーン、その後の魅音への謝罪のシーン。 あのシーンは漫画版が非常に素晴らしいとよく言われてますね。 本当に初めて読んだ時は鳥肌立ちました。レナの「私を信じて」の所もナミダモの。。 そしてさっき言ったように画力のアップは凄いです。 特に魅音はすッごい可愛くなってます。相変わらず胸もデカイ(笑) 4巻では梨花ちゃんの「遊んであげるわ。おいで、鉈女」のシーンがいいです!カッコイイ! ラストの屋根の上での戦闘シーンも抜群。文句なし。 更に最後には皆殺し編への複線も書かれてあってグッド! あと毎回思うんだけど表紙の絵が凄く上手いですね。 レナの太ももがすごいですw
駄作。
圭一が時限爆弾を止めるところまでのシーンは緊迫感たっぷりでよかったのに、 後半を見るとあまりにお粗末。 ・まずこれは最初から思ってたんだけど、圭一の心理描写があまりに説明口調すぎて冷める。 ・最後の圭一の演説。あれにはもの凄く白けた。感動の余地もない。 ・大石の顔がキモい。 ・レナと圭一の一騎打ちでいきなりレナの表情が爽やかになっており、凶暴性がすっかり消えている。 ここまで都合のいい展開はない。 この巻は今までの漫画版ひぐらしで一番駄作。 後半は全く褒められるところがなかったです。
構成はよくできてます。
原作経験者です。 やはり、この漫画家は見せ方がうまい。原作をよく理解しているし、愛も感じられる。鬼隠しのころに比べると絵も大分うまくなってます。ですが、その絵は好き嫌いがあると思います。圭一が場面によってはコロコロコミックスのキャラような顔をしているときもあって最後まで個人的には好きになれなかったです。さとこは可愛かったけどね!!あ。あと圭一のカーテンコールのシーンの最後のページの圭一達がやたら適当な姿だった。そこまではよくできてたのにそれが残念。しかしガンガン、皆殺しと祭囃しを同時にやるのはどうかと思うよwww漫画しか知らない人は絶対混乱する。
あれ、やっぱり上手くなってる?
と読んでるうちにふと思いました。 罪滅し編2巻の鷹野が出てきた頃からなんとなく気になってましたが、 鬼隠し編と比べると表情の描き分けが上手くなってますね。 大石とレナのやりとりや最後のバトルの部分の構成も気に入りました。 比べるまでもないですが、アニメ(1期)より全然緊迫感ありますよ。 祭囃し編は他の人の方が…と初めの頃は思っていましたが、 これだけ上手にスリリングな展開を描けるならむしろ期待大…そう思える第4巻でした。
ひぐらしのなく頃に解 目明し編 4 (ガンガンWINGコミックス)
・竜騎士07
【スクウェア・エニックス】
発売日:
2008-06-21
[ コミック ]
参考価格: 600 円(税込)
販売価格:
600 円
(税込)
・
竜騎士07
・
竜騎士07
・
方條 ゆとり
マーケットプレイス
新品価格:
600円〜
カスタマー平均評価:
4.5
胸が張り裂けそうになるラスト
愛する人に頼まれていた事を怒りで忘れ、愛する人の愛する人にさえ手をかけてしまった詩音最後の最後に真実を聞かされ、今までの罪の意味が消えてしまった詩音でも、後戻りなんてできなかったそして衝撃のラストひぐらしの中で1番胸が痛くなった、とても悲しすぎる作品でした。
φ(°°)ノ°アワワワ…
すごく感動……!!グロ描写がおかしいだの感情表現がおかしいだの…そんなんどうでもいいくらい感情……!!あの終わり方はたまらない。嫌いと言う人もいるとは思いますがとても感動………!!次の世界での詩音の幸せを本気で祈った一冊でした…;
生まれてきてごめんなさい
正直これこそ皆殺し編じゃないの?というぐらいラストにかけての死亡率が高い話ですね。 ゆとり先生の絵はとても綺麗。ぶっちゃけこの人の詩音を見て漫画版買うようになりました。 全体的に"綺麗"ですね。その為熱血系のキャラは苦手みたいです。 圭一も嫌に爽やか風だし大石さんもいやらしさが足りません(笑) 逆にこの人の悟史はすっごいイイ!!!カッコ可愛い感じですね。 あと、場面場面での強弱がよくできてる。 詩音の純粋に可愛いシーンは綺麗に。恐ろしいシーンは鬼気迫るものを感じる 梨花ちゃんの死亡シーン、沙都子の殺害シーン、共にかなりグロイ・・・・ しかし一番印象に残ったのはラスト。 「・・・生まれてきて、ごめんなさい」という言葉で終わるラストが衝撃的過ぎます。 ホントに読み終えた後軽く鬱状態になりましたよ・・・ ひぐらしは"結局誰も悪くなかった"というのを頭に入れて読むと凄い切ないです 特にこの目明し編も、結局園崎家の人間だって古手家だって黒幕じゃなかった 勿論、大量殺人を犯した詩音も。 "ほんの僅かなすれ違い"が起こす惨劇。この章で詩音を嫌いになる人が少し居るみたいですがそれは間違いです むしろ詩音こそココでの最大の犠牲者だと思う 1巻や2巻からは想像もつかないほどの展開。 ラストは勿論、圭一を刺した時の詩音の狂い顔と台詞には本当にビビッた。。 褒めてよ悟史くん!!!あの時の詩音の顔はヤバイね。。
満足しました。
私はひぐらしの中で目明し編が一番好きなのですが、アニメを見た時にあまりにも詩音の心理描写が省かれ過ぎており残酷さだけが強調されている印象が残り、ショックを受けました。方丈ゆとりさんはどのように詩音の最期を描いていくのだろう……と少し不安がありましたが、省かないでおいて欲しかった部分(沙都子殺害後やマンションから落ちる部分の回想等)がしっかりと描かれており、原作で本編の後のTIPも上手く盛り込まれていて素直に感動しました。アニメで詩音の心情が理解出来なかった人に是非読んでもらいたい作品だと思います。
もはや“見とかないと、ヤバイ”
というトコまでキてる気もします。アニメも3期やるみたいですし、まだまだ新規のファンは増え続けると思います。 ひぐらし、この中毒性は半端じゃ無いです(笑) 目明しラスト、さあ、泣きましょう(笑)
ひぐらしのなく頃に解 罪滅し編 3 (ガンガンコミックス)
・竜騎士07
【スクウェア・エニックス】
発売日:
2007-12-22
[ コミック ]
参考価格: 610 円(税込)
販売価格:
610 円
(税込)
・
竜騎士07
・
竜騎士07
・
鈴羅木 かりん
マーケットプレイス
新品価格:
610円〜
カスタマー平均評価:
5
思わず感動です。
まさかこんな良い話だとは。僕はひぐらしを誤解していました。 この作品はグロいやら残虐やらの要素もあり、良い意味でも悪い意味でも有名でしたから。 でもこれだけの人気、ヒットの理由がわかりました。そしてファンの中でもこの罪滅し編が人気な理由も。 僕もアニメ等を全て見ましたが、罪滅し編が1番好きです。あの暖かい感じ、そして感動の終盤が。 本当に伝えたいテーマが心にしみました。偏見を持っている人にもわかってほしい。 そして、この漫画版は最高!絵は慣れれば十分だし、何より名場面の再現が凄い。作者が作品の事をよくわかっています。 圭一が変わるあの名シーンは本当に感動しました。あと後書き等にも作品への愛が感じられます。 漫画としては百点満点です!これに声優さん迫真の演技や名曲をあわせられたらなぁ。
短絡的な考えによる、惨劇の向こうにあるもの
ひぐらしは徹底した“暴力”の否定だと、竜騎士07氏は語っています。 この罪滅ぼし編3巻を読んで、“ひぐらしが原因による哀しい殺人事件”をマスコミやその他メディアがそれこそ“短絡的”に、ぎゃあぎゃあと騒ぎまくっている事の馬鹿馬鹿しさ、本質を見ようともしていないのかが理解出来る気が致します。 私はいわゆる“ひぐらし信者”なので、いささか盲目だと思いますが、この作品の本当に伝えたい事、竜騎士氏の発言は素晴らしいものです。 ひぐらしが何かと槍玉に挙げられる理由もよく解ります。けれど、この作品がここまで大きく拡がれた理由、“ひぐらしのなく頃にの本質”はマジに素晴らしい物だと言う事を知って欲しいですね・・・。
レナの迷走と鬼隠しの「解答」
鷹野三四の研究記録を受け取ったレナ。 その渡した張本人が綿流し以降姿を消した。 雛見沢村の研究をしていた鷹野の失踪、 そして園崎家が自分を探している事を知ったレナは 鷹野の研究の一端を信じ、自ら行動に出る。 また、圭一はそんなレナの説得に当るが、 雛見沢村に引っ越してきた理由を突きつけられ、 自信喪失状態になってしまう。 そんな圭一にクラスメイトの魅音達は 「理由にけじめをつけた事だから大丈夫」と 彼の過去の罪を許すと圭一に言う。 その時、圭一の脳裏にある光景が蘇り―― この巻において「鬼隠し編」の中盤?終盤の解答が ついに明かされます。 (また「祟殺し編」へのヒントも書かれています) レナの迷走は何処まで続くのか。 圭一達はレナを止めることが出来るのか。 続きが気になる一冊です。
喜劇から悲劇への転換の極み
4巻で完結ということもあって、まだ終わった話ではありません。しかし、鬼隠し編との接点が非常に強く描かれていて、大きな転回点の話だと思います。 序盤は梨花の存在を不気味に漂わせながらも、やはり印象に強いのは、後半で魅音が圭一に優しくしているシーンから、次ページでは『うそっ』と言わんばかりの鬼隠し編へのつながりが魅せられるところでしょう。 ひぐらしはコミカルのような部活メンバーとの喜劇から、いつのまにか悲劇へと引き込まれているところですから、その変化の極みがこの巻では強く描かれています。もちろん、鬼隠し編との(特に雰囲気においての)違いを鬼隠し編と合わせて読むと面白いです。
レナの狂気 圭一の過去
一度はまとまったかにかに見える部活メンバー。 しかし、おたがいの小さなすれ違いから、 レナは大石から圭一の知られざる過去が聞かされる。 レナが孤独し疑心難儀に。 レナが追い込まれていく過程が描かれて 盛り上がったところで、以下続刊。 罪滅し編もあと一巻。楽しみです。
ひぐらしのなく頃に解 目明し編 3 (ガンガンWINGコミックス)
・竜騎士07
【スクウェア・エニックス】
発売日:
2007-12-22
[ コミック ]
参考価格: 590 円(税込)
販売価格:
590 円
(税込)
・
竜騎士07
・
竜騎士07
・
方條 ゆとり
マーケットプレイス
新品価格:
590円〜
カスタマー平均評価:
4.5
評価の高さに驚き
私情を込めて、鬼隠し編・綿流し編・祟殺し編の中ではダントツで方條先生の絵柄が好きで、 話も綿流し編が一番好きでした。 しかしながらこの目明し編は期待はずれでしたね。もともとこの絵柄では向いてないのかも知れないですが残酷なシーンが怖くない。 特に公由のおじいちゃんに向けた罵詈雑言のシーンは怖いと言うよりはキモイ・変顔だなと思います。2巻のレビューで「爪剥がしのシーンの痛々しさが伝わらない」と言う方がいましたが本当だな、と共感してしまいます。 双子の入れ替わり設定も、結局よくわからない程度の描写で、ゲームを持ってない友人に 「詩音が自分は本当は魅音だって言ってるけどどういうこと?病気でそう思い込んじゃってるの?」と言われてしまいました。 追記:最近鈴羅木かりん先生の「罪滅ぼし編」を購入しましたが、あちらは残酷なシーンも良い意味で怖い顔でしたし、罵詈雑言を言い放つ時も「あぁこのキャラは怒ってるんだな」とわかる程度の怖さでとても良いと思いました。普段の絵柄は萌え系なのに、残酷なシーンも丁寧に描ける。素晴らしい方だなと思いました。
狂いだした歯車は止まらない
ついに詩音が惨劇の執行者への過程が描かれている巻。今のところ、この編には「救い」とよべるシーンが無いと思います。彼女が報われる日は来るのでしょうか?P.S内容がアレなので、作画担当者の精神力が最後まで持つ事を切に願います。
惨劇の始まり
悟史の失踪、オヤシロ様の祟りの真相を暴こうと詩音が奮闘、VS梨花まで載っています。 園崎家頭首を手にかけてしまい、後戻りができなくなった詩音が公由と梨花に・・・そして綿 流し編の謎もだんだんと明らかになっていきます。圭一の視点と詩音の視点の違いを比べてみ てください。 個人的には、3巻完結だと思っていましたが、まだまだ続きます。アニメしか観ていない方 には特にお勧めできると思います。目明し編は、一歩間違えるとただの詩音の殺人ショーにな ってしまうので、詩音の心境を最後までうまく描ききってほしいです。
鬼へと変貌する詩音
ついに出ました、『ひぐらしのなく頃に解 目明かし編』コミックス第三巻。 謎が少しずつ解明されてきていますね!原作のゲームなどは未プレイなので、ドキドキしながらページをめくっています。 『詩音』がだんだんと壊れていく様子を見るのは、正直読んでて辛いです。 狂気へと駆り立てる一因となった『悟史』をどんなに好きだったかを痛感し、胸が痛くなりました。 次の巻で最終巻だということなので、謎が解き明かされるのがとても楽しみです!
ひぐらしのなく頃に解 目明し編 2 (ガンガンWINGコミックス)
・竜騎士07
【スクウェア・エニックス】
発売日:
2007-07-27
[ コミック ]
参考価格: 600 円(税込)
販売価格:
600 円
(税込)
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竜騎士07
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竜騎士07
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方條 ゆとり
マーケットプレイス
新品価格:
600円〜
カスタマー平均評価:
4.5
し!お!ん!(?∀?)
詩音ファン悟史ファンならお勧めの一冊。詩音の乙女らしさ、ヤンデレっぽいところがよく描かれている一冊。詩音魅音抜きにしてもゆとりさんの絵は可愛いですね
綿流しの真実がこれで見える
極端に言うと2巻は詩音の悲劇を描いたものになっています まぁ他の方が言っている通り切ないストーリーです しかし個人的には2巻で十分収まると感じてしまいます(☆?1はこれ) でも重要シーンもきっちり書かれていていいと思います しかし、解決編といいつつその中にも謎があるというのはどういう事なのでしょうか・・・
ほめる部分があまり無い
切なさをかけていた今までとは反転して、だんだんと引くだけの痛々しさになってきてるとおもいます。 もともとトリックが一番わかりやすい謎解きとしては、もうすこし奥行きのあるドラマにして欲しかったというところ。 キャラクターを活き活きとかける面白さ、引き込みもあまり表現できていなかったとおもいます。 youなど評価される曲もありますが、この出来はすこし残念。
私の評価は・・・・
目明し2巻の評価はみなさん良いようですが、私は否定的なところが多いです。目明しは、爪剥ぎのシーンが印象的ですが、痛々しさの表現があまり出来てないように思いました。あと、絵のばらつきが気になりました。綿流しと目明し1巻はとても良くて目明しの話しが本筋にはいる2巻はとても期待していたのですが、正直ちょっとがっかりです。
え?
表紙のくまちゃんがリアルで素晴らしいですね。『服は脱がしても靴下は脱がすな!!』 …名言です。魅音がやたら恋する乙女ですね…。以上です。(レビューになってねぇ!)
ひぐらしのなく頃に解 罪滅し編 2 (ガンガンコミックス)
・竜騎士07
【スクウェア・エニックス】
発売日:
2007-06-22
[ コミック ]
参考価格: 610 円(税込)
販売価格:
610 円
(税込)
・
竜騎士07
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竜騎士07
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鈴羅木 かりん
マーケットプレイス
新品価格:
610円〜
カスタマー平均評価:
4.5
またこいつか
罪滅し編を鈴羅木かりんが描くと聞いて嫌な予感がしていましたがこの巻で見事に悪寒的中しました。 あの時代錯誤というか世界観そのものを誤ってる斧は何ですか? 週刊誌の能力バトル漫画じゃあるまいし・・・ 今更という気もしますが仮にも昭和の日本の田舎が舞台になっているんだから もうちょっと考えて(考えるまでも無いと思うが)描いて欲しいです。 罪編が始まって画力の向上が大きく見られ影で相当努力しているんだなとは思うのですが 過剰演出なところは相変わらずの模様。 鬼隠しの時といいこの作者は本当に原作をやったのでしょうか。 まあおまけ(笑)で羽○ネタを出してる辺りやったにはやったのだと思いますが どうにも原作の要点を掴み切れていない感じがします。
『罪』と『許し』。
罪滅し編は鬼隠し編の解にあたるストーリーで、 タイトルとテーマ性では罪滅し編が1番好きです。 父親を守る為、幸せな日々に戻る為に、レナは罪を犯し、 そして元通りの生活に戻る一歩手前で、部活メンバーに全てを知られてしまう。 この場面は罪滅し編で一つ目の山場でしょう。 きっと祟殺し編がなければ、圭一はレナを救えなかったと思います。 人殺しの行く末を身を持って経験したからこそ、レナに投げ掛ける言葉の重みは増すのです。 昭和57年に防げなかった悟史の悲劇を嘆き、部活メンバーへの不信感を打ち明け、 そして全員それぞれの『罪』を認め、『許し』合います。 レナの犯した罪はあまりに重いです。決して簡単に許される事ではありません。 しかし部活メンバーは許します。犯罪者に追い込んだ自分達にも罪があるからと言って。 どんな動機があっても人殺しを肯定してはいけないのですが、 どうしても罪を犯したレナと、罪を許した部活メンバーに共感してしまう自分がいます。 そして3巻。ひぐらし屈指の名シーンがあります。 さらなる『罪』と『許し』。期待せずにはいられません。
ひぐらしシリーズで一番まとまっている
ひぐらしの要素を全て詰め込んだような作品だと思います ひぐらしの要素というのは自分的に ・グロさ ・感情の激変 ・ストーリーの急転 などだと思います それに比べると価格も妥当で絵もきれいだと思います
え?
私が漫画版ひぐらしの中で一番絵が綺麗と思っている、鈴羅木かりんさんの第4巻です。絵が上手くなってますね。魅せる絵になっていると思います。カラーでの圭一の髪の毛とか、細部まで描かれています。でも圭一の私服がちょっと嫌…。こんなカラフルな服、冒険アニメの主人公でもあるまいし…(まぁ、これは鈴羅木さんのせいじゃないし)鷹野さんが鷹野さんに見えない…。別人です。誰…?(笑)出題編とは違い、解答編は3巻に持ち越しになるんですね。もちろん買いますよ?!一番好きな絵ですから!話の内容についてコメントしないで絵についてばかり語るとは、なんて奴でしょう;
ある意味一番凄惨な
ある意味一番凄惨な罪滅ぼし編の鉄平惨殺シーンが冒頭に 罪に落ちたレナとレナに罪を指摘された仲間たち、その告白シーン には今までの編とは違う何かがあるような気がします。 昭和50年代ってこれだけ深い友情というか仲間意識は残っていたんですね。
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更新日 2009年7月15日(水)
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